当時、離婚したばかりで、娘を連れて実家に戻っていました。実家といっても持ち家ではなく、狭いアパートです。

 娘の小学校入学を期に、学校の近くに小さい借家を見つけ、娘と二人暮らしになりました。ところが、1年もたたないうちに、家主さんが「家を売るので出てくれ」と......。

せっかく学校にも私の職場にも通いやすいところを見つけたのに、あんまりですよね。 借家人の権利を主張して居座るような強さもなくて、両親に相談しました。

私は小さい頃から車が大好きでした。(女の子なのに)大きくなたら絶対に自分の好きな車を買おう!!と思っていたほどです。

でも、現実はそんなに甘くなく、自分の好きな車なんて買えるわけもなく。これだ!と思う車を探しに、色々歩きました。

中古車屋から、ディーラーまで。そこで気に入った車を購入して、自分の納得の行くまで改造しました。

19歳の時、専門学校を辞めて就職しました。

その仕事が始まるまでの1ヶ月の間、やることがなくてずっと家にいました。

それで半分ノイローゼ10万円からの枠しか無いらしく、なり、狂いそうで、出会い系、いわゆるテレホンクラブに手を出しました。 

当然お金がないので、後払いができるサービスでの利用でした。

私は現在、「技能者育成融資」という項目のお金を借りて、学校に通っています。

通常の奨学金制度と何が違うのかというと、奨学金は、家の経済状況や借りる本人の成績などによって、返済額が少なくなったり、返済不要のものもあるのですが、この「技能者育成融資」というのは、必ず借りた全額を返さなければなりません。

返済額が減ったりすることも絶対にありません。

ずいぶん前ですが、Macintoshの3DCGソフトを購入する為に当時つきあっていた恋人から35万円を借りました。

その時はフリーターだった為に貯金を全く所持していなかったからです。

それでも、その商品紹介のホームページを見ているうちに、どうしても最新の機能を備えたソフトが欲しくなってしまったのです。

恋人にそのことを伝えると、ちゃんと返してくれるなら貸すよといってもらえたのです。

20代に入った頃、仕事で車に乗らねばならない事になりました。

その頃、私は免許を持っておらず1から自動車教習所に通わねばならずまたその資金も持ち合わせていませんでした。

貸金業者などから借金する事には抵抗があったので申し訳ないと思いながらも父に相談し親から借りる事になりました。

自動車教習所の費用分で20万円ほどだったと思います。