映画の役者を募集している会社で、東京に学校があり、そこで入学する事に決まった。

あちらで暮らすのに、私自身もきちんと貯金を持っていましたが、それとは別に入学金が結構太いお金がいったため、それをお婆さんから借りました。

しかし、これは、前から親に東京でそこで勉強するため、働きながら通いたいと伝えてあったため、お母さんが頼んでくれて、無事に借りれたものです。

私がお金を借りた理由は、離婚することになったからです。

離婚と言っても、人によっては相手から慰謝料を取ったりして、ある程度お金がある状態で新生活を始められる人もいるかもしれません。

私の場合も本来なら相手から慰謝料をたくさん取ってやりたい状況ではあったのですが、何せお金に汚く、だらしないだんなだったので、借金もたくさんしていて何度注意しても直らなくて別れた感じでしたので、あまりもらうことはできませんでした。

子供の頃から心臓に欠陥があることはわかっていました。

しかし急を要するような状態ではなかったため、この年までスキーにスノボ、ダイビングとレジャーを毎年楽しんでいましたし、遅刻しそうになってダッシュすることも気になりませんでした。

それが30代半ばになってなんとなく不調が続くようになり病院に行くと、大きな病院を紹介され、あっという間に入院、手術という話になって、急にお金の心配が出てきました。

わたしは住宅購入をするときに親からお金を借りました。

2人目の子供が生まれ、いつまでも賃貸物件に住んでいても仕方がないという考えが出てきたところでした。

賃貸物件は毎月家賃を支払いますが、いつまで経っても自分の所有物になるわけではありません。それであれば持ち家を購入して毎月返済していく方が賢いと感じたのです。

大学を出て、一般企業で事務として働いていました。

会社の業績を疑うことなく真面目に勤めていたのですが、有休を取り休んだ翌日出社すると職場の雰囲気がおかしいのです。どんより暗い顔をした先輩に聞くと、まさかの自主廃業でした。

希望すれば本社へ異動出来るとこ事でしたが、全員希望した場合、本当に全員受け入れてくれるのかと疑心暗鬼になっていました。それからは数カ月、自主廃業の為の作業を行いました。

卒業旅行のためにお金を借りました。私は大学卒業時にサークル仲間と卒業旅行を計画していました。

サークル仲間で卒業旅行に行こう、と計画したのは大学4年の夏くらいからで本当に楽しみにしていました。卒業旅行へは5人で行く事になり、冬くらいには大分計画も煮詰まってきました。

私は卒業旅行のために、アルバイトもしていました。就職活動ともかぶる事もあり結構大変でしたが、なんとかがんばってアルバイは続けていました。

旅行の行き先はイタリアに決めました。行き先はどこにしようか、と悩んだのですが、結局行きたいと言った人が多かったイタリアに決定しました。私にとってイタリアは憧れの国だったので、行くのを楽しみにしていました。

 当時、離婚したばかりで、娘を連れて実家に戻っていました。実家といっても持ち家ではなく、狭いアパートです。

 娘の小学校入学を期に、学校の近くに小さい借家を見つけ、娘と二人暮らしになりました。ところが、1年もたたないうちに、家主さんが「家を売るので出てくれ」と......。

せっかく学校にも私の職場にも通いやすいところを見つけたのに、あんまりですよね。 借家人の権利を主張して居座るような強さもなくて、両親に相談しました。

20代に入った頃、仕事で車に乗らねばならない事になりました。

その頃、私は免許を持っておらず1から自動車教習所に通わねばならずまたその資金も持ち合わせていませんでした。

貸金業者などから借金する事には抵抗があったので申し訳ないと思いながらも父に相談し親から借りる事になりました。

自動車教習所の費用分で20万円ほどだったと思います。